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日本の地方競馬で生まれた1つのレースが海外で衝撃が走っている。スタート直後にアクシデントに見舞われ、
先頭から20馬身以上置いて行かれた“ポツン状態”の新馬が直線で全馬ごぼう抜きという仰天の決着。
海外メディアは「不可能な位置から勝利を掴み、史上最も衝撃的なデビューを果たした」と伝えている。 
https://news.yahoo.co.jp/articles/91434c2b6d70028787ec0a04fbf5df6ca425ce21


 衝撃のレースは、27日に行われた大井競馬の第4レース、ダート1400メートルの2歳新馬戦で生まれた。6頭が揃ったスタートを見せたが、2番の 
 シテイタイケツ(牡・上杉昌宏)の鞍上、矢野貴之騎手が突然バランスを崩して鞍に尻をついた体勢に。馬が砂を嫌がったのか、大きく取り残された。 
レースは4頭が先団を形成し、競り合うハイペース。そこから1頭が10馬身以上離れ、シテイタイケツはさらにそこから10馬身。向こう正面では先頭から 
20馬身以上遅れてしまった。 


3、4コーナーで徐々に差を詰めたが、直線の入口でも15馬身ほどの差がある。普通ならここで勝ち負けからは完全に圏外になるところ。しかし、だ。 
 矢野騎手の鞭が飛んだシテイタイケツは、残り1ハロンで1頭を交わすと、ここから凄まじい勢いで加速。大外から1頭また1頭と交わしていくと、 
 残り100メートルで競り合う2頭を一気にぶっこ抜き、突き抜けた。他馬が止まって見えるほどの脚色の差。終わってみれば、4馬身差の圧勝で 
 デビュー戦Vを飾ったのだった。 


シテイタイケツは父バゴ、母サットー(母の父ステイゴールド)の血統で、北海道・浦河の中村雅明氏の生産馬。海外メディアに取り上げられるほどの 
衝撃デビューを飾った若駒の今後に注目が集まりそうだ。 
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1541330097457664002/pu/vid/640x360/ffYMBTOH1mapfWQ8.mp4

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